マグロはあの「やま幸」から
「ちかなり」では豊洲市場、川崎北市場、真鶴漁港から、その日の各市場で一番良い鮮魚を仕入れています。特にマグロは日本一のやま幸さんから。
冷凍すしでも、長年の経験から培った目利きと
コネクションで仕入れたネタを使用しています。
六本木の知る人ぞ知る「ちかなり」。
すし一筋30年の大将、
近成善行が握るすしは多くの人を魅了し、
数多くの芸能人やスポーツ選手が足しげく通うほど。
そんなすしの名店の味を、 全国どこでも味わえる“冷凍すし” として発売します。
「ちかなり」の冷凍すしはデイブレイク株式会社のオートロックフリーザーを使用し、特許申請中の特殊パックに入れて急速冷凍。握りたての状態から美味しさをそのままに時を止めます。
「ちかなり」では豊洲市場、川崎北市場、真鶴漁港から、その日の各市場で一番良い鮮魚を仕入れています。特にマグロは日本一のやま幸さんから。
冷凍すしでも、長年の経験から培った目利きと
コネクションで仕入れたネタを使用しています。
すしはバランス。いくら良いネタでもそれを受け止めるシャリが弱ければ意味がありません。
3年間熟成の赤酢を使用した江戸前寿司伝統の赤シャリ。何通りも調合を繰り返し辿り着いた酢飯が、より一層ネタのポテンシャルを引き上げます。
開発にあたっては様々な冷凍すしを研究しました。
時間をかけて自然解凍や、手間のかかる
湯せんなどの解凍方法のものが多く、
ネタとシャリを別々に解凍するものもありました。
「ちかなり」では
特許申請中の特殊なパックにより、
「食べたい!」と思った時に
すぐに食べられる
すしが実現しました。
開発段階では、ちかなりの常連様にも
冷凍すしを試食していただきました。
そこから飛び出た言葉は、
これ冷凍なんですか!?
六本木の舌の肥えた数々のお客様の
お墨付きですので、品質には自信があります。
そうした品質は大将・近成が
試行錯誤を繰り返してようやくたどり着いたもの。
大将自身が納得したものだけを提供しています。
「ちかなり」大将の近成善行です。
長らくすし職人として、また経営者として腕を振るってきましたが、昨今のコロナ禍や原材料や人件費の高騰などを踏まえ、店舗以外でもすしを食べていただける方法を数年前から模索していました。
そこで辿り着いたのが、今回の“ 冷凍すし ”です。
ご自宅で「ちかなり」の味を楽しんでいただきたい。ですが、冷凍によって味が劣化しては意味がない。様々な冷凍機器や解凍方法を試行錯誤し、ようやく納得できるものが完成したので発売にこぎつけました。
コロナ禍では外食の客足が途絶え、いつも懇意にしていただいている魚の卸売業者様や漁師様は売り先が見つからず困っていました。冷凍すしならば賞味期限が大幅に伸び、ご自宅でも楽しめるため、行き場を失った魚を大量に仕入れることができます。また、すし屋は繁閑の差が激しい商売です。特に年末年始は目の回る忙しさ。
その一方で閑散期に冷凍すしの製造に取り組むことで、人材配置を平準化し、繁閑の差を少なくすることでスタッフが働きやすい環境をつくることができるのです。
そして何よりは「ちかなり」の本格すしの味をお店以外で、多くの人に楽しんでほしい。素材や製造には妥協せず、自信を持っておすすめできるものができました。この機会にぜひお試しください。
神奈川県相模原市出身。
すし屋を営む親戚の影響で自身もすし職人の道へ。中学生の頃からすし屋でアルバイトをはじめ、18歳から本格的にすし職人としての修業を開始。21歳で共同経営にて「江戸前寿司屋 関処」を開業。14年ほど専務として実績を残す。2009年、自身の店として「江戸前寿司 ちかなり」を開業し、街に愛される店として営業する。六本木に「六本木鮨ちかなり」もオープンし、こちらは都心で著名人がお忍びで通う店として評判が広まる。
合計10,000円以上のお買い上げで 当社送料負担 いたします。
オンラインストア よりご注文いただけます。
商品到着後、冷凍庫にて保存ください。また到着から冷凍状態で30日までにお召し上がりください。
解凍方法は付属の説明書をご覧になってください。
申し訳ございませんが、指定はできかねます。
はい、ご注文の際に備考欄に記載ください。
製品の特性上、返品・キャンセルは承っておりません。
はい、ご注文の際に熨斗の種類をお選びください。